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2017.11.5

フランク・ロイド・ライト が1番得意な設計は?                         

近代建築の3大巨匠の一人と言われる
フランク・ロイド・ライト

設計した建築作品は 
ホテル、学校、美術館、教会、事務所、などなど・・
実に様々な建築設計をしていますが
やはり、人間が住むための「住宅設計」が
最も評価されていますよね。

フランク・ロイド・ライトは
「プレーリースタイル」、「ユーソニアンスタイル」
という2つもの住宅の様式を残しています。
そして何よりも「オーガニックハウス」という自然と建築の共存
住む人にも周囲の環境にもベストな建物であり
自然の美しさのように絶対に飽きの来ない
普遍的デザインの住宅を目指しました。


ちなみに3大巨匠の他の2人は

「住宅は住むための機械である」という言葉を残し
鉄筋コンクリートや都市計画で有名な
 ル・コルビュジエ

バルセロナパビリオンやファンズワース邸といった
鉄とガラスの建築家とも言うべき 
 ミース・ファン・デル・ローエ 

どちらも、機械や工業製品といった
オーガニック(有機的)とは反対の無機的な建築に思えます。

人間も自然の生き物ですから
居心地が良くて、長く愛される住宅は
フランク・ロイド・ライト の住宅
「オーガニックハウス」ではないでしょうか。

ライトは生涯にわたって400以上の住宅を実際に設計し
生誕150年を迎えた今でも、300以上もの家が愛され続けて残っています。
もちろん、ただ残っているだけではなく
「この家を売るときはぜひ私に売ってください。」と言われるほど
資産価値としても、とても高いそうです。

菅谷

ユーソニアンスタイルの典型で、世界一有名な個人住宅と言われる「落水荘」

プレーリースタイルの代表作 ウィリッツ邸

プレーリースタイルの代表作 ハートレー邸

◀︎建築基準法って どういうこと?

3冊のファイル▶︎