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複雑だけどやりがいのある住宅設計 

2017/11/10

自由設計ならではの
複雑だけどやりがいのある住宅設計 

こんにちは。
設計部 香取です。
今日は、設計の仕事の1つである構造図の検討を紹介します。

設計の業務は多岐にわたります。
1.敷地環境調査をして敷地の特性を活かし、お客様要望を盛り込んだプラン作成
2.法規の確認と行政への申請
3.意匠図の作成
4.実施図面の作成

この中の4にあたる実施図の作成の中で、構造図の検討、作成を紹介します。

普段目にする事はないと思いますが、お家の要となる構造図面を
加工する会社とやり取りをして作り上げていきます。

構造部分なので、気は抜けず、ミリ単位での検討をしていきます。

丈夫なのはもちろん、自由設計ならではの、設計の意思、お客様の要望、
空間の広がりなどを考えながら図をチェックしていきます。
この梁は見せようとか、意匠や展開図も含め一緒に考えていきます。

加工会社さんより、まず平面図で来た構造図を、頭の中で 3D にしながら
高さ、空間、見せ方、納まりなどを考慮しながら、作り上げていきます。

他にも、金物の干渉や配管位置、換気扇位置なども落とし方を含め
構造材に干渉しないように検討していきます。

自由設計なので同じ物件は無いため
毎回この検討はしていきます。

初回の構造図の検討で、集中しても2日くらいはかかります。
これを何回か加工会社、現場監督も交え行っていきます。
この図が完成して、初めて構造材の加工へ進んでいきます。

かなりの時間と手間はかかりますが、いい家をつくる為には絶対欠かせない業務です。

上棟時には、そんな裏方をちょっと思い出して頂ければうれしいです。

構造図面です

自由設計なので1棟1棟構造をチェックしています

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