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取り組み始めたか

2017.11.26

今なぜ? オーガニックハウスに
取り組み始めたか

私が入社した頃 約20年前のヤワタホームは
「骨太の本格木造・・」 とチラシなどでは表現していました。
当時から、構造の面での「安心・長持ち」は
もちろん自信を持っていました。

そこから程なく、15年前からは
「自然素材、健康住宅」の大切さを伝えようと取り組んできました。
「健康」に「快適」に「住み心地の良さ」もさらに自信をつけました。

品質が良いのは大前提で、住み心地や使い勝手も良く、健康で快適に暮らせる・・
そんな住まいだからこそ、安心して永く住み続けられる「我が家」。
今までも「品質」「住み心地」「健康」「夢や想いを形にする」・・
といった部分では自信を持ってお勧めしてきました。


一方で、日本の住宅寿命は欧米の諸外国に比べても
圧倒的に短い(35年の住宅ローンよりも短い)と、以前からも話題でしたが 
国でも「長期優良住宅」や「200年住宅」といったフレーズで
大量生産、大量消費からの脱却。
良い物を残す「本当の豊かさ」へ大きく方針転換をしてきました。

私達も、安心して長持ち・・
この点においては、十分に達成出来ていると
自信を持っていました。



でも、本当に「構造」や「品質」だけで
子供や孫の代まで引き継がれる「家」になるでしょうか?

見た目の良さや素敵な外観・内観といった「デザイン」がともなって
初めて「長く愛され続ける住まい」になると思います。


もちろん「デザイン」には、それぞれの好みもありますが
「オーガニックハウス」の流行にとらわれない普遍的なデザイン
自然界の「花」や「キレイな貝殻」のような
流行りすたりとは無縁で、いつまでもみんなに愛される形

皆に愛される「デザイン」の良さが
「品質」や「健康・快適」と伴って初めて本当の
「世代を超えて住み継がれる家」になっていくと思います。



100年以上経った今でも、フランク・ロイド・ライトが実際に設計した住宅の
実に300棟以上(約400棟作ったうちの)が、大切に残っている。

これこそが、「オーガニックハウス」の
「世代を超えて住み継がれる家」の証明ですよね。

   担当させていただきました「ORGANIC HOUSE」 Manchester 

F・L・ライト作品  ローゼンバウム邸

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