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元気で優しい子供が育つ家

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家を建てる目的の中で、子育ては大きな割合を占めています。言い換えると住まいとは「子供の心を育む場」でもあるのです。元気で優しく育って欲しいと誰もが望んでいます。しかし、子供が言う事を聞かず、ついつい怒鳴ってしまったり・・・など、子育ての悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか?そんな皆さんの悩みを解消し元気で優しい子供が育つ住まいづくりの秘訣をコミュニケーション・動線の2つの視点からご紹介します。

コミュニケーションが基本

現在、家族のコミュニケーションが希薄になっていると言われています。子供が大きくなると家にいるかいないか分からないという事も珍しくありませんね。学校から帰って来てもただいまも言わずにそのまま自分の部屋へ直行なんて事も。そうならない為にはオープンな間取りにすることが一番!自然とコミュニケーションが取れる様にすればいいのです。例えば、リビング階段(これはもう皆さんご存知ですね)、リビングの吹き抜け、リビングスタディーコーナーetc,いつでどこでも、家族の気配を感じられる事が大切なんですね。

今、注目を集めているのがリビングスタディーコーナー。有名中学や東大に合格した子供の多くがリビングで勉強をしていたという本が話題になった事も影響しているかも知れません。勉強ができる様になるのは別にしても、ママやパパの気配を感じながらという事が、子供には大きな安心感を与える様です。聞くとすぐに答えてくれるという距離感が大切なんですね。思い返してみると私達も子供の頃、居間で宿題をしていませんでした?実はこれって昔からやっている事なんですね。だから、子供部屋は広くなんて考える事ないんです。

キッチンのすぐ脇にスタディーコーナー。これならママも安心できますね。

家事&子供の動線

よく間取りでは動線が大切と言いますよね。でも、どんな動線がいい動線なのでしょうか?それは、家事がらくらくにできる事と子供と自然にコミュニケーションを取れる様にする事です。キッチンと洗面・脱衣室、お風呂等の水まわりを集中させると家事はとってもらく。家事がらくらくにできればママのイライラも減らせて、子供達もニコニコです。だから、設計ではママの使いやすさを一番に考えて下さいね、パパ!そして、子供の動線。玄関はキッチンやリビングに近く、リビングを通らないと自分の部屋に行けない様にする等です。こうする事で、自然と会話が生まれますし、遊びに来た友達の事もよく分かりますね。

キッチンを中心に水まわりはもちろん、
どこにでも行けてとっても便利。


子供に「こうしなさい!」と言ってもなかなか言う事聞いてくれませんね。そうなると更にイライラ。でも、ちょっと視点を変えると・・。そう、子供達が自然とできるようにしてあげたらどうですか?実はこの自然と言う事が大切なんですね。リビングに階段があれば、毎日の挨拶も自然とできますし、ママとパパの大切なお客様がいらしている時も会わないといけない間取りなら、自然と挨拶ができる様になりますね。また、ママやパパの行動や大人の世界を見せる事で、多くを学び取っていくんです。

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