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~ウィズコロナ時代の暮らしで重要なこと~】

2020.5.25

【やっぱり我が家が一番!
~ウィズコロナ時代の暮らしで重要なこと~】

こんにちは。
営業部の青木です。

コロナの感染も少しずつ落ち着いてきて、
今日にも緊急事態宣言が全面解除されるようですね。
とは言え、油断は禁物。まだまだ注意が必要です。

そんな中、アフターコロナについて
様々な話題があがっています。
コロナウイルスは無くなったわけではなく、
存在しつづけているので、
「ウィズコロナの時代」とも言われています。

政府でも「新しい生活様式」の実践を求めていて、
仕事はテレワークが普通になり、
休日も今までのように頻繁に遊びや旅行に
出かけることができなくなってしまったり、
外食や買い物などの回数・方法も変わるなど、
これからの生活が今までとは
大きく変わってくるでしょう。

生活が変わるということは、
住まいも変わる必要があるということです。


感染防止や新しい生活様式のために

・帰ったらすぐに手洗い、うがいが出来るようにする

・テレワークやオンライン授業の為のスペースをとる

・万が一家族の誰かが感染した場合隔離できる部屋

などの間取りの工夫が必要になります。

また、必然的に家にいる時間が長くなるので、
さらに重要なのが『住まいの環境』です。
緊急事態宣言下の外出自粛では、
家にずっといたことでコロナ疲れや
コロナ鬱という問題もありました。


これまでも私たちヤワタホームでは、
高い住宅の性能は基本に

①無垢の木やしっくいなどの自然素材

②独自の抗酸化技術
 (抗ウイルス、免疫力アップ、抗ストレス効果など)

③住む人に寄り添った普遍的なデザインと間取り

により、単なる自然素材の住まいとは違う
より心地よい住まいを提案してきました。


実際にコロナ以前から、
「家が気持ちいいので、家を建てる前から
比べると外出する回数が減り、
家にいることが多くなった」という
声を多くいただいています。
まさに「やっぱり和が家が一番!」
家にいることが苦痛にならない住まいです。

これが本来の住まいのあるべき姿ですが、
現在の住まいは、
通り一遍な間取り、デザイン(個性的なものもありますが)
工業化製品などによる化学物質にあふれた
決して、居心地のいい住まいとは
言えないものばかりです。

感染対策はバッチリだったとしても
このような居心地の悪い住まいであったら、
家にいることが苦痛になってしまいます。
ですから、
「家族が毎日を楽しく、快適にそして、
幸せに暮らすことのできる住まい」が
重要なのです。

見極めることは難しいとは思いますが、
皆さまにもこの『住まいの環境』に注目して
住まいづくりを行って
いただければと思います。

これからもヤワタホームは、
これまで培ってきた、心地いい住まいはそのままに
感染対策を施した、ウィズコロナ時代に
安心して暮らすことができ、
家族みんなが幸せに暮らすことのできる
住まいを提案して参ります。

ヤワタホームの抗酸化技術の詳細はこちら https://yawata-home.co.jp/feature/iyashiro

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