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2020.9.5

【 「ギャップ萌え」が開放感を感じさせる?! 】

家は「広い」とか「明るい」と感じたほうが良いですよね。
でもこれは、人それぞれで感じ方が違います。

自宅や以前見たものがその人の基準になっていたりします。
「8畳が基準の人」から見れば、6畳は狭く
「4.5畳が基準の人」から見れば、6畳は広く感じます。

先に感じた印象、比較対象があれば、それよりも「広い」「明るい」と感じます。


いつもはチャラついた印象の男子が
実は資格試験などを本気で目指していることを知った時。

いかにも体育会系な強面の男子が
子犬などの動物を大切に可愛がっている姿を見た時。

これらは「女子が男子にギャップ萌えする12の瞬間」のなかから抜粋・・
時を戻しましょう(^_^)

近代建築の巨匠 フランク・ロイド・ライト は
あえて玄関の天井を低くしたり、窓なども大きく取らず少し暗い印象にする。
その玄関と廊下を抜けることで、リビングの開放的な窓と高い天井が
より「広く」「明るく」感じられる。これが有名な「トンネル効果」ですよね。

愛知県明治村の「帝国ホテル」や池袋の「自由学園」に行かなくても

成田住宅展示場 平屋 新モデルハウス ORGANIC HOUSE 「成田ユーソニアン」

に来ていただければ上記の「広い」「明るい」を体感して頂けます。
写真では伝わらない「ギャップ」をぜひとも感じて頂ければと思います。

菅谷


実際に低い暗い玄関を通ると より広く明るく感じるリビング

外観よりも中に入っていただくと「家が大きく感じると」いったご感想も多いです。

愛知県明治村の「帝国ホテル ライト館」

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