スタッフブログ
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2019.09.18
【UA値が小さければ暖かいお家なのか】
こんにちは
営業の香取です。
今回は、住宅をお考えの方であれば
一度は聞いたことのあるワードかと思います。
UA値とは
外皮平均熱貫流率のこととなります。
この値は、断熱性能の評価で主に用いられる評価の値で
この値が、小さいほど住宅は高性能とされております。
しかし、この値を小さくする事が目的となり過ぎて
窓を小さくしお家の熱を外に出ない様に施します。
その結果、冬場のお部屋の温度が上がらないという現象が多く見受けられます。
ヤワタホームでは、住宅の性能も考慮しつつ敷地環境調査により
太陽熱の収入も忘れずに設計をすすめます。
性能も大事ではありますが、そのお客様の使いやすい間取りにし
環境もしっかり取り入れる事が非常に大切になってきます。
ぜひ、ヤワタホーム展示場にて住宅の細かな点をお聞きください。
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