ヤワタホームは、自然を愛し健康に配慮した暮らし文化を発信することで、
地域の方々のお役に立ちたいと考えています。
「木育」を通して
地域とコミュニケーション
欲しいものがあれば、コンビニやインターネットで手軽に手に入る便利な時代。子どもたちが物を考えたり作ったりする機会がどんどん減っているように感じます。そればかりか、本物の木に触れることすら少なくなっているのではないでしょうか。
そんな子どもたちにヤワタホームができることは「木」を教えてあげること。豊かな感性と優しい心を育むために、木が持つ優しさや大切さを知ってもらいたいと「木育」の活動を始めました。
この「木育」の一環として、夏休み等のイベントでは木工体験コーナーを用意し「木の学校」も開催。また、小学校の職場体験として建築現場で木を切ってもらったり、PTA主催の家庭教育学級などで木の良さや大切さを伝えたりと、子どもたちが木と触れ合う機会を設けています。
またその一方で、自然を愛し健康に配慮するスローなライフスタイルを提唱し、マーケットイベントやカルチャー教室、情報誌の発刊などを通して地域に暮らし文化を発信しています。
「木育」
イベントや職場体験などを通し、子どもたちが木と触れ合い、
その魅力と大切さを学ぶ機会を設けています。
「カルチャー教室」
ガーデンビオン成田と神栖展示場では、一般の方とヤワタホームの主催で
様々なカルチャー教室やセミナーを開催しています。
「クリーンデー」を設けて
現場周辺の美化に配慮
いくらマナーや清掃を心がけていても、建築現場は近隣の方々に多大なご迷惑をお掛けしています。そのせめてもの奉仕として、「クリーンデー」を設けて定期的に現場周辺を社員と職人で清掃しています。
「クリーンデー」
現場の周辺では、定期的に「クリーンデー」を定め、
ヤワタホーム社員と協力業者で清掃しています。
「オーガニックマーケット」
無農薬野菜やオーガニックスイーツを販売するほか、セッションやワーク
ショップも。年3回開催の人気イベントです。
「住まいづくりキャンパス」
間違いのない住まいづくりを行っていただくため、成功の秘訣をまとめた
講座を開講しています。
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