わたしたちのこと
(ヤワタホームについて)

ご挨拶

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社長自己紹介

美しい暮らしのお手伝い

住まいづくりは、一生涯の最高額のお買い物であると同時に、建ててから長く暮らすための〝家族の幸福の城〟であり、何十年とローンを払い切って成し遂げる生涯の大事業です。
その後のお施主さまの人生が、精神的にも経済的にも、住まいづくりにどれだけ左右されるかを考えれば、住まいづくりの目的は、「いかに良いものを建てるか」というモノ的な価値観ではなく、「いかに幸せな暮らしを送るか」というコトの価値観で設定すべきだと言えます。
例えば、家を建てるうえで「性能が良い」とか「デザインが良い」ということはとても大切なことですが、あくまでご家族のこんな風に暮らしたいという想いが先にあるべきです。ライフスタイルの実現こそが、住まいづくりにおいて最も大事なことなのです。だから、これから家を建てられる方には目先ではなく、長い目で見て様々なことをご判断いただきたいと思います。建物として最高の物を作ろうとすることより、ご家族の最高の幸せを叶えることを真剣に考え住まいづくりを進めてください。そして、私たちはそこでパートナーとして選ばれる会社となれるよう努力いたします。

私たちヤワタホームは、ご家族が皆元気で、仲良く、笑顔で、快適に過ごす姿を『美しい暮らし』と呼び、それをお手伝いすることを企業理念と位置付けてきました。当社は高い施工品質や自然素材を多用した仕様を持ち味にしていますが、それらは単にモノを良くしたいという考えからではなく、全ては「美しい暮らしを実現するためには?」という発想で取り組んで生まれた産物です。
そして、健康について真剣に考えるようになったのも、この流れからすると必然的なことでした。室内をマイナスイオン環境に改善して空気をきれいにする「いやしろの住まい」の技術を採用したのも『美しい暮らし』の大前提であるご家族の健康を願ってのことです。おかげさまで、今ではたくさんのお客さまよりお喜びの声をいただいております。

平成26年、ヤワタホームはCIを実施しマークを新しく変えましたが、長年唱えてきた「美しい暮らしのお手伝い」というメッセージはそのまま継承しました。これからも皆様によろこばれるよう「美しい暮らしのお手伝い」を真摯に取り組んで参ります。

代表取締役社長 八幡英毅

1965年生まれ。大学卒業後、ゼネコンにて現場監督を経験後、ヤワタホームへ。
97年より現職。趣味は健康増進住宅と車。

家づくりへの変わらぬ想いを
新しいマークに込めました。

家づくりの3つの想いを新しいロゴマークに込め、
ご家族が皆元気で、仲良く、笑顔で、快適に過ごせる
「美しい暮らしのお手伝い」をさらに進めていきます。

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