皆さんこんにちは。
工事管理部の長谷川です。

3月に入り、花粉も多く飛ぶようになってきました。
花粉症の方は花粉症対策心掛けてください。

さて、最近も大きな地震がありました。
家を建てるにあたって、地震に強い家
つまり耐震は皆さんも気にされる部分ではないでしょうか。

ヤワタホームでは、柱を120角（12センチ×12センチ）の材料を使用しています。
最近では105角（10.5センチ×10.5センチ）の材料を使用している会社も増えてきています。
1.5センチという多少の差ではありますが、その1.5センチで大きな力の差があることは間違いありません。

筋交いにしてもそうです。
筋交いとは分かりやすく説明すると、
柱と柱の間に斜めに入れて、建築物の構造を補強する部材です。
一般的に建築基準法の中での合格ラインは45×90（4.5センチ×9センチ）ですが、
ヤワタホームでは、90×120（9センチ×12センチ）の寸法で筋交いを入れています。
柱と筋交いを金物で結合させ強く安心な家を建てています。

その他にも、構造でこだわっている部分は多くあります。
気になる方は、ヤワタホームの成田、神栖の住宅展示場へ
お越しください。お待ちしております。

成田、神栖の住宅展示場の詳細は
下記のＵＲＬをクリックしてください。

https://yawata-home.co.jp/exhibition/