【大切な家族を守る】

私たちが暮らす日本は、たくさんの災害に備えなければなりませんね。
雨、雪、雹、風、地震、噴火・・・

ただ「想定外」という言葉が当たり前に聞かれる今日。
今までの経験だけではこの先の自然災害の規模は予想できません。
その為には今までの常識だけにとらわれないことが大切です。

１２年前の東日本大震災で私たちの地元、
香取市や神栖市や潮来市で液状化被害が出ました。
一体どれだけの人が香取や神栖や潮来で液状化が起こると予想していたでしょうか？

首都直下型地震が今後３０年以内に７０％の確率で起こると言われています。
これだけでもかなり高い割合ですが、
私たちが暮らす千葉県、茨城県はもっと高い確率が発表されています。

災害は地震だけではありませんが、
徐々に薄れつつある記憶を呼び戻し、地震対策をしておきませんか？

営業部　相馬

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