2022.08.29
建築中のモデルハウスの現場にて『基礎を見て学ぶ現場見学会』開催
欠陥住宅の多くは基礎が原因!?
家族が幸せにい暮らす夢がいっぱい詰まったマイホームが、欠陥住宅だったらどうしますか?
欠陥住宅というとまず思いつくのが、ビー玉が転がる傾いた床。この一番の原因は、基礎が水平ではないことです。
基礎が水平でなければ、その上につくる構造体は水平・垂直にはなりません。上に行けばいくほど誤差が出てしまいます。
また、基礎は建物を支える要ですので、強度も重要です。的確な太さの鉄筋がしっかりと組まれていることが、強度のポイントになります。ですから、鉄筋がいい加減だと強度もでません。
せっかくのマイホームが、こんな欠陥住宅だったら大変ですよね。
そこで、欠陥住宅をつかまない方法を、基礎が出来上がった現場でご覧いただきながら、お伝えする見学会を開催します。
欠陥住宅というとまず思いつくのが、ビー玉が転がる傾いた床。この一番の原因は、基礎が水平ではないことです。
基礎が水平でなければ、その上につくる構造体は水平・垂直にはなりません。上に行けばいくほど誤差が出てしまいます。
また、基礎は建物を支える要ですので、強度も重要です。的確な太さの鉄筋がしっかりと組まれていることが、強度のポイントになります。ですから、鉄筋がいい加減だと強度もでません。
せっかくのマイホームが、こんな欠陥住宅だったら大変ですよね。
そこで、欠陥住宅をつかまない方法を、基礎が出来上がった現場でご覧いただきながら、お伝えする見学会を開催します。
このイベントのおすすめポイント
徹底した品質管理が欠陥住宅を防ぐ!
このような欠陥住宅を防ぐにはどうしたらよいのでしょうか?
それは、しっかりとした品質の基準を持ち、徹底した品質管理をおこなっているか確認し、信頼のできる建築会社を見つけることです。
この見学会では、第三者機関を上回る厳しい社内基準で作った基礎で、基礎天端の水平精度をご覧いただいたり、
鉄筋をはじめ基礎工事の工程をチェックした検査結果をご覧いただきながら、
信頼できる建築会社を見分ける方法を伝授いたします。
この見学会で分かること
① 心を込めた工事を行っているか判断するポイントが分かる
② 基礎についてチェック・質問すべきポイントが分かる
③ 本当に安心できる住まいづくりの方法を知ることができる
住まいづくりは、家族の幸せのための大事業です。何事も基礎が大事と言われますが、まさにその通りで、住宅の一番大切なところです。
出来上がると見えなくなってしまいますので、事前にしっかりと確認し理解しておくことが大切です。ぜひ、ご参加ください。
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