![ヤワタホームのご案内(建設会社の見極め)施工現場やご入居済みのお施主様宅などをご見学いただくことで、私どもパートナーとしてふさわしいかどうかをご判断ください。](/img/michishirube1.jpg)
step1 工事現場のご見学
良品質施工
工事現場には、建築会社の「真の姿」があります。単なる見学ではなく、「品質管理の仕組み」をご覧ください。
ヤワタホームでは、基礎の水平精度±0.5㎜にこだわり、柱の垂直精度は1000分の1(1mで1㎜の傾き)を徹底(国の基準値は1000分の3)。それらをマニュアルに基づき検査し、データ取りし品質を確保しています。
![検査体制や施工精度を確認しましょう](/img/michishirube7.jpg)
![基礎の水平精度±0.5㎜](/img/michishirube8.jpg)
![柱の垂直精度は1000分の1](/img/michishirube9.jpg)
![良品質施工](/img/michishirube10.jpg)
現場きれい
ものづくりで作業場がきれいなのは良品質の基本ですから、工事現場がきれいなことは当たり前。掃除の仕方や回数など、きちんとした基準やマニュアルがあるかどうかを、しっかりとご確認ください。
ヤワタホームでは、「お施主様やご近隣への感謝の気持ちを形にしたものが現場きれい」という気持ちを忘れずに、ご近所への配慮や品質向上のために、一日5回の清掃を行っています。
![工事現場はいつもきれい。掃除は1日5回](/img/michishirube11.jpg)
![現場は整理・整頓され、綺麗か確認しましょう](/img/michishirube12.jpg)
好印象マナー
職人など工事現場スタッフのマナーが悪ければ、ご近所様に必要以上のご迷惑をかけて、お客様自身の印象にも影響する恐れがあります。ヤワタホームは、社員・職人のマナーや人柄のよさも自慢のひとつ。「お施主様になるべく気持ちよく」を心がけています。
![現場スタッフのマナーを確認しましょう](/img/michishirube14.jpg)
![ヤワタホームの社員・職人はマナーや人柄もしっかりしています。](/img/michishirube13.jpg)
![お施主様宅へのご訪問](/img/michishirube16.jpg)
![実際に住んでいる人のお話を聞きましょう](/img/michishirube15.jpg)
ヤワタホームの仕事を一番よく知っているのは、住まいづくりの先輩であるご入居済みのお施主様です。ぜひ、お施主様の生の声を直接聞いてみてください。実際の住み心地はもちろんのこと、工事中のご近所への配慮、設計中・工事中のスタッフとのやり取り、アフターサービスまで、なんでも質問してください。このご案内は仕事に自信があり、お施主様との関係が良好でなければできることではありません。お施主様宅にご案内できること自体が、良い会社の一つの条件と言えます。
step3 体験宿泊
モデルハウスの体験宿泊で、“きれいな空気”をご体感ください。
![]() 土間のある家 |
![]() 和が家 |
![]() 陽だまりの家 |
家の住み心地を確認するには、入居済みのお施主様の声を参考にするとともに、実際にモデルハウスに体験宿泊されることをおすすめします。 成田と神栖にある展示場のモデルハウスは、自然素材に包まれ空気のイオンバランスもコントロールした〝きれいな空気の家〟。「目覚めがいい」「ぐっすり眠れた」「花粉症でぐずぐずだった鼻が通った」など、きれいな空気の家の良さは、実際に一晩泊まってみると、身体が素直に感じとってくれるはずです。
![建物に泊まって実際の住み心地を確認しましょう](/img/michishirube22.jpg)
体験宿泊後にご感想をご記入いただいたノートには、「とても居心地が良かった」や「ぐっすり眠れた」など、満足の声がいっぱいです。
![体験宿泊のご感想ノートには、満足の声がいっぱい](/img/michishirube21.jpg)
![体験 宿泊](/img/michishirube23.jpg)
![体験 宿泊の様子](/img/michishirube24.jpg?20160421)
![資金計画](/img/michishirube26.jpg)
step4 資金計画
一般的に住まいづくりでは、いくら掛かるかと考えがちですが、実はいくら掛けられるかと考えることが大切です。マイホームスケール・バランスは、この考えをベースにしたヤワタホーム独自の資金計画システムです。まずは、無理なく用意できる自己資金と返済計画から総資金(マイホームスケール)を設定します。この時、いくら借りられるかではなくいくら返せるかと考えることがポイントです。この総資金から登記料などの必須費用のほか、引越しや新しく買い揃える家具・家電の購入費用といった入居までに掛かる費用を全て引き算していきます。そして、残った資金を土地と建物にバランスよく配分することで無理のない資金計画を立てることができます。これが新居で幸せな新生活を迎える第一歩となるのです。
![無理なく用意できる自己資金と返済計画から総資金(マイホームスケール)を設定します。](/img/michishirube25.jpg)
![まず総資金を出し、次にバランス良く費用を配分しましょう](/img/michishirube27.jpg)
![マイホームスケール・バランス](/img/michishirube28.jpg)
![](/img/michishirube29.jpg)
![自己資金と返済可能借入額から総資金を算出し、必ずかかる租税公課・負担金・手数料や費用を差し引いてから、土地や建物の費用をバランス良く配分します。](/img/michishirube30.jpg)