『夢のマイホーム』とよく言いますが、そもそもなぜ家を建てるのでしょうか?その理由は、今の家が老朽化してきた、手狭になってきたなど直接的なこともあると思いますが、突き詰めて考えてみると今まで以上に家族が幸せに暮らすためではないかと考えます。ヤワタホームでは、家族が幸せに暮らせる住まいを追求し、『いやしろの住まい』をご提供しています。
家族が健康で円満だからこそ幸せ
人は何をもって幸せと感じるのでしょうか?平成23年度内閣府の国民生活選好度調査によると①家計②健康③家族の3つが幸せを感じる三大要素だそうです。過去の調査でもこの三大要素に変化はないそうです。この中でも健康と家族関係は住環境が大きく関わっています。
いやしろの住まいの4つの要素
良い住環境を創り出すいやしろの住まい
ヤワタホームで提供しているいやしろの住まいは、古くから神社仏閣などの建築で行われて来た良い環境を作り出す日本の知恵を現代の技術で実現した住まいです。家族の健康を増進し、家族の良好な関係をつくり、家族の繁栄をもたらします。
1.環境を改善する三技術
微粉炭基礎
基礎コンクリートに特殊加工した微粉炭を塗布。<癒しろ炭>埋設との相乗作用で住空間を環境改善します。
「癒しろ炭」埋設
建築する敷地の地中に<癒しろ炭>を埋設することで、土地そのものから環境改善します。
S.O.Dリキッド
遠赤外線を放射する液体を壁や天井にスプレーすることで、有害な揮発性化学物質の発生を防止します。
2.自然素材
無垢の木やしっくい・珪藻土などの化学物質を含まない自然の素材を極力使用。
3.自然とつながる設計
建築地の環境を徹底調査して、自然の光と風を最大限取り入れる。
4.家族がつながる設計
常に家族の気配を感じられる大きな吹き抜けなど家族のコミュニケーションを最優先した設計。
ヤワタホームではお客様にいやしろの住まいを提供するだけでなく、
スタッフ自らがいやしろの住まいに住み、その効果を体感しています。
冬でも各部屋の温度差がほとんどなくとても快適に過ごしています。杉の床が暖かく気持いですね。空気が澄んでいることがよく分かります。夜もよく眠れ体調は抜群です。
子供たちが困っちゃうくらい元気です。以前は風邪をよくひいていましたが、今はほとんどひかなくなりました。ひいても咳が出るくらいで高熱を出したりすることはないですね。元気に成長できる家だということを感じています。
以前は頭痛持ちで常に頭が重く肩こりもひどかったが、新居に引っ越してからは頭痛が驚く程少なくなりました。新しくできたお店などに行くと化学物質の影響で頭が痛くなってしまいます。いやしろの住まいを自信を持っておすすめできます。
杉の床は柔らかいので妻がキッチンに立っていても疲れないと言っています。お風呂上がりもサラサラとしていてとても気持ちいいです。アパートに住んできたときは結露がひどくカビなどで非常に困っていましたが、結露がほとんどありません。
床は無垢の杉板にしたことで、冬でも暖かく、以前住んでいたアパートでは必ず履いていたスリッパ、靴下を今は履いていません。自然素材の調湿効果で夏は湿度が低く、窓を開けると気持い風が入ってきてとても快適です。エアコンはほとんど使っていません。