千葉・成田・茨城の注文住宅、
住宅展示場のヤワタホーム

N様ご夫婦は、以前東京に住んでいましたが、手狭になってきたので転居を検討することになりました。「当初は都内での転居を考えていましたが、いろいろな面で難しく、実家を二世帯住宅に建替えてはどうかと思うようになりました」。しかし、二世帯同居となるので、ご夫婦・ご両親ともに不安があったそうですが、ご主人の「高齢になってきた両親が、2人で住んでいるのは心配。一緒に住んだほうが安心」と「それぞれのプライベートをしっかり確保すれば大丈夫」いう言葉に皆さん納得し、二世帯住宅での計画を進めることとなりました。ご両親は「築40年になり不具合が多くなってきたが、先のことを考えると建替えてもしょうがないと思っていたが、息子夫婦の2世帯で一緒に住もうという言葉はうれしかった」と言います。

当社へは知人に評判を聞いてご来場いただきました。しかし、これにはオチがあり、「知人は実はヤワタホームではなく、ヤワタさんの近くの建築会社を紹介したつもりだったそうです」。そうとは知らず、当社のモデルハウスを見学されたN様でしたが、ビビッときたそうで、「案内してくれた営業の山本さんは、私たちの話をよく聞いてくれ、丁寧に対応してくれましたし、木の床が他社とは全く違い、惚れ込んでしまいました」と当社に決めていただきました。

そして、始まった当社との住まいづくり。各担当者に対して「皆さん、私たち施主と同じ目線で対応してくれ、機械的な感じがなくうれしかったです」とありがたいお言葉をいただきました。設計の井上は「プライバシー確保など二世帯ならではの悩みを私たちの思いを理解し解決してくれました」。また、現場監督の岩瀬は「我々住む人の感覚に近く、工事中に分かりやすく説明してくれありがたかったです」と感想をいただきました。

最後に住み心地を伺いました。「個々のプライバシーを守りつつ程よい距離感が保てるように設計していただいたおかげで、それぞれが快適に暮らせています。外から帰ったら両親に声を掛けたり、お風呂は一つですが、お風呂に入る際に声をかけたりと、今まで以上に会話が増え、家族の絆が増えたように思います」と喜んでいらっしゃいました。