神栖市 M様邸
ヤワタホームに決めた理由は? | |
K様は、最初にお越しいただいた神栖展示場でモデルハウス『MCM RANCH』をご見学されたとき、感動して心がときめいたそうです。「他のハウスメーカーを3社見ていましたが、入った時の雰囲気が他社とは全く違いとてもよかったです」。その後、ユーカリが丘と成田のモデルハウスも見学され「成田のモデルハウス『ユーソニアファースト』に完全にやられて、これ以外には考えられないと思いました。外観と室内のデザインが私たちにピッタリでした」。奥様は当初あまり家を欲しいとは思っていなかったそうですが「この家なら住みたい」と思われたそうです。中でも決め手は「営業の川嶋さんと設計の野口さんがよく話を聞いてくれ、真摯に向き合ってくれ希望が実現したことが一番」とうれしいお言葉をいただきました。 |
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デザインは特にこだわりました! | |
デザインは、成田展示場のモデルハウス『ユーソニアファースト』のイメージで考えたそうで、「建物をL字型にしてそれに沿うようにウッドデッキをつくり、連続して縦長の窓を配置したり、大きく屋根のを張り出した玄関ポーチなどをこだわりました。また、外構もフェンスは付けず、オープン外構にすることで、自然のの中に建っているような、まさにフランク・ロイド・ライトの建築のようになりました。特に夜の外からの姿は、美術館のようで気に入っています」。 |
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暮らしやすい動線・収納にこだわり | |
間取りは、特に動線にこだわったといいます。「キッチンはアイランド型にして両側から行き来できるようにしたので、とても便利です。水回りもキッチンから近いところにしたので、家事がはかどります」。また、収納にもこだわっていて、「パントリーやシューズクローク、納戸などがあって、棚をうまくつけたので、しまうのが楽だしどこに何があるのかがすぐわかるのがいいです」と奥様。 |
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友人からも「いい家だね」と好評 | |
友人・知人からの評判もよいそうで、「週末によく友人が遊びに来るんですが、皆『すごくいい家だね』と言ってくれます。床は、タモという木の無垢材を使っていますが、一般的な合板フローリングと違い、はだしでいるのが気持ちいいですね。そのほかにも室内の壁にしっくいやレンガタイルを使っていますが、とても気に入っています」と喜んでいらっしゃいました。 |
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