いつかまた来る災害に備えて、
まずは耐震診断を。
2011年3月に未曾有の被害を及ぼした東日本大震災は記憶に新しいところ。日本に住んでいる以上、地震のリスクは避けられず、「いつかまた起こる」ということを前提に対策を打っておく必要があります。
耐震基準が今ほど厳しくなかった1981(昭和56年)以前に建てられた住宅はもちろんのこと、強度に心配のある建物は一度耐震診断を行い、その結果に見合う耐震補強等の対策を施すことをお勧めします。
建物診断
簡易診断から精密調査・精密診断まで
建物の状態を診断します。
ヤワタホームでは、耐震診断者資格を持つ担当者が建物の床下や天井裏まで状態を精密に診断。その結果から耐震強度をシミュレーションして総合診断書としてまとめ、お住いの耐震性を客観的にご提示します。
また、この他にも建物の簡易耐震診断を無料で行っておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。
精密診断では、総合診断書を作成し、
現状の耐震強度をシュミレーション
建物診断垂直調査(1) |
建物診断垂直調査(2) |
建物診断水平調査 |
建物診断基礎調査 |
建物診断床下調査 |
建物診断小屋裏調査 |
耐震補強
木の家を多く建ててきた会社だから
軸組工法はお手のもの。
構造材や金物を用いて適切に耐震補強。
精密耐震診断の結果から適切な補強を検討します。しかし、実際には天井や壁を全て剥いでみないとわからないこともあるので、最終的には木の家を多く建ててきた経験を活かした判断を工事中に加え、最適な補強対策を行います。
地震エネルギーを
しなやかに逃す、
「制震」工法にも対応
地震エネルギーをしなやかに受け止め熱エネルギーとして逃す、制震工法にも対応しています。
関連コンテンツはこちら
いやしろのリフォーム | |
---|---|
自然素材 | |
きれいな空気 | |
パッシブ設計 | |
耐震設計 | |
バリアフリー設計 | |
確かな技術と安心の対応 | |
リフォームのステップ | |
リフォーム事例 |