「永く安心して暮らす」ことは
住まいづくりにおける1番大切な目的ですよね。

近代建築の3大巨匠、フランク・ロイド・ライトが提唱した
理想の住宅の設計思想である「オーガニックハウス」には
３つの大きなテーマがあります。

まず1つ目
「住む人にとって最も居心地の良い場所」であることです。

居心地良く感じるためには、
「落ち着く」「開放感がある」「自分の好みに合う」「家事動線が良く使いやすい」
「夏涼しく冬暖かい」「外部からの視線や風・光の道も考慮した　窓（開口部）」
「家族のコミュニケーション」「収納計画」「耐震など構造の安心」「防犯の安心」
「シックハウス対策」などなど・・・

ここでは書ききれないぐらいの様々な要素があって「居心地良く」感じますよね

上記を実現するための
フランク・ロイド・ライトの設計のアイデアやノウハウが

当社の「ＯａｋＰａｒｋ」モデルにて

具体的に見て、感じて、お解りいただけます。

オーガニックハウスの大事なテーマのあと2つは
「周辺の環境にも最も適していること」　
「流行とは無縁の普遍的デザイン」

周辺の環境破壊などは、もっての他なのはもちろん
１００年以上経っても色褪せないデザインは
いまだに、ライトが建てた家が３００件以上も愛され続け、価値も上がり
住み継がれていることからも、実証済みですよね。

「永く安して暮らせる」・・
結果として「世代を超えて住み継がれる」
フランク・ロイド・ライト　デザインのオーガニックハウス

今なら実物で見ることができます。
デザインのポイントを
ぜひ参考にしてください。

菅谷